今日もリノベ日和

築70年の家を買ってリノベーション中!

住宅展示場に行ってみた 後編

こんにちは。
関西地方のとある町に住んでおります、ゆうと申します。

 

前回のブログ住宅展示場に行ってみた 前編 - 今日もリノベ日和では、いよいよ家づくりを本格的に動かそうとしている我々夫婦が、一生に一度の機会とばかりに、未知の領域である「住宅展示場」へと足を運ぼうとしたお話をいたしました。

 

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とはいえ、我々夫婦が考えているのは中古住宅を購入してリノベーションをすること。
本当は住宅展示場には全く関係ないはずなんです。

 

ですが、ここを逃すともう住宅展示場を訪れるチャンスはやってこないかもしれない!

 

というわけで、やってきました住宅展示場!

各有名メーカーの技術の粋を結集した住宅がそびえ立っています!

 

…いや、これはなかなか一見さんお断りの雰囲気が出てますよ…。

 

「どうぞお気軽にお入りくださーい!」って、お姉さんが声をかけて下さるんですが…。
なかなか勇気が出ません!

 

とりあえず展示場を一周してみよう!ということで、散歩してみました。

どの家の外観もさすがにおしゃれです!
そりゃ、この家たちは看板ですもんね。
みんな、一張羅を着ているはずです。

 

それでも、メーカーによって少しずつ雰囲気が違うのが面白かったです。
純和風な落ち着いた雰囲気。
洋風でパリッとした感じの邸宅。
モダンな佇まいの四角い家。

面白いな〜と思いながら歩いていました。

 

どこかの家にお邪魔してみようかな?と思っていたところ、息子があるものを見つけました。

見つけてしまいました。

 

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それは、とあるメーカーの住宅の前に並べられたミニカーの山!

見学してくださった方にはプレゼントして下さるらしいです。
すごい!

 

まあ、一つ数百円ですから、それで1人見学に来てもらえるなら安いものなのかな。

うちの息子も、世の中の男の子の御多分に洩れずプラレールやトミカが大好きです。

息子、「ここに入ろうよ!」の一点張り。
トミカ、こうかはばつぐんだ!

…我々夫婦は、半ば仕方なくその家にお邪魔することになったのでした。

(色々調べていて知ったのですが、詳しい人には「家の前にトミカ」だけでどの住宅メーカーかわかるみたいですね)

 

さて、家に入ると、まずは名前や住所・電話番号などを記入するようになっています。

 

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…この時点で、我々夫婦は入ったことをちょっと後悔していました。
だって、「もう逃がさない!」感が強すぎて。

我々夫婦は、なんとなく飛び込みでふら〜っと入って、見学して、自由に出ていける感じなのかなと思ってたんです。

でも、蓋を開けてみたら、まるっきりそんなことはなくて。

がっちり営業マンさんが付いて、設備ごとにセールストークの炸裂です!

考えてみれば、当然です。

毎日何百人もやってくるような、コンビニや書店とはわけが違うんです!

ここで勝負を決める!

よそに行かれちゃ困るんだ!

そんな鉄の意志を感じます…。

 

我々夫婦に付いて下さったのはまだ若い女性でした。

もう、すごく一生懸命に説明して下さるんです。


その様子に、半分冷やかしのような気持ちで来ている我々夫婦はもう申し訳なくて。

 

息子も、ミニカーや風船を貰い、カルピスまでご馳走になっているし。

で、正直に話そう!ということで、我々夫婦の状態を正直にお話ししました。

 

でも、その女性は怯むことはありません。
それでも、うちの住宅はすごいんだ!
後悔はさせないから、うちで!
と、圧がすごいんです。

 

たしかに、すごく魅力的な家でした。

全館空調システムで、年中半袖で過ごせます!
なんて言われると、夏は暑く冬は寒い日本に住む我々は心揺らぎますよね。
耐震性能についても、これ以上ないほどの対策がなされているようでした。

 

我々夫婦がリノベーションをしようと計画をする中で、耐震性能と断熱性能は最も不安が残る場所でしたし。

そこの心配が無くなるって、やっぱりいいよね…と、揺らぎかけたほど。

 

でも、その女性のセールストークに、一つだけ気になってしまったんです。

「羽毛布団がもしあれば、もう必要ないので、捨てていただけます!」

というセリフに。

 

もちろん、全館空調システムは魅力的だと思うんです。

でも、果たしてそんな刺激の少ない家でいいんだろうか?と。

 

夏の暑さ・冬の寒さがあるからこそ、春や秋の喜びがあるのではないか?
お鍋が美味しいのではないか?
アイスに魅了されるのではないか?

 

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そう思ってしまったんです。
冬の朝、羽毛布団にくるまりながらまどろむ気持ち良さを捨てていいのか?

そういう考えが頭をよぎったんです。

 

おそらく、その家はちょっと無理をすれば我々にも手の届くものだったと思います。

 

しかし、帰りの車で、妻に上記のような感想を伝えたところ、妻も同じようなことを考えていました。

変なところで似た者夫婦なのでした。

 

もちろん、そういう家をお求めの方も多いと思います。しかし、こればっかりは好みですね。

我々夫婦は、やっぱりリノベーションがいいよね!
という気持ちをより強くしながら、住宅展示場を後にしたのでした。

 

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